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AXE-FXIII と Quad Cortex とで贅沢な使い方

折角なので2台を繋げて使っていますので、その方法をご紹介。

いつも接続している方法

AXEからモノラルでQuad Cortexに入れて、そのアウトをステレオでAXEに返すルーティングがうちでのスタンダードな接続となっています。

これでAXEだけでも音作り出来るし、Quad Cortexだけ、そのミックスでも接続可能です。

お互いに自由にルーティング出来るので、センドリターンを動かせばいろいろ出来る感じですね。

レアケース

ほぼ実験に近いですが、うちの4ケーブルメソッドです笑

Quad Cortexを2系統で使って、それをAXEの自由なところに挿せるパターン。

画像では並列に繋いでいますが、AXEのOverDriveでBoosterとして使って、その後Quad Cortexのオーバードライブで軽く歪ませて、AXEのプリアンプで音を調整して、Quad CortexのCAB使って、AXEの空間系を使うみたいな感じ笑

肝心の音は。。。

パワーある2機種を併用しているのでもう何でもありですね。

もっといえば空間系はDAW側でもいくらでも掛けられるし、レコーディング時に生音も録音しておけばリアンプでいくらでも作り込めます。

結構特殊かと思いますが、参考までに。

出音はそのうち動画作ります♪