ここ最近更新するのさぼっている間にいろいろ変わりました。
もとはコレ。
GT-1000を中核に、歪み系を6系統をスイッチャー絡めて使ってました。
ただデカすぎて移動大変だったのでAXE-FXに変えてみようかなと思ってたところにQuadCortexが出る噂を聞きつけ、日本初期ロットを押さえてもらったんですが、中々来ない笑
なので、しびれを切らしてAXE-FXを買ったんですが、外で使う時はこっちの方が軽くていいやと思い、QuadCortexも入荷時に購入。
最近まで両方使ってたんですが、音作りめんどいなというのと出音は個人的にAXE-FXの方が好きだったので、結果QuadCortexを手放して、代わりにFootSwitchを購入して、持ち歩く覚悟を決めました笑
が、まだ、持ち運び用のラックが来ない。。。(T_T)
FC-6とEXペダル2台と2連スイッチ2台。 FC-6買った直後にディスプレイが大きくなったバージョン出るって知ったんですが、ま、機能が変わらなければいいかと。
FC-12と迷ったんですが、FC-6でも結構多機能で事足りてます♪
そのうち記事に上げていこうかと。
ベースもT'sにしてまえ。ってことでオーダーしましたT'sの5弦ベース
T's さんのベースはオールマイティなイメージですね。どんなプレイスタイルでもそつなくこなしてくれます。
逆に言うと強烈な個性はないんですが、ま、私はBassプレイヤーではないので、オールマイティの方が役立ちます♪
ModelT's Guitars Omni-5BCustomBody WoodFront: フレイムメイプル Back: アッシュFinger BoardエボニーFrets24 FretsNeck Woodメイプル3PControls2Vol,3EqPickupsT's Guitars JB T's Single x 2
ちょっと思うこともあり、初号機にSmoggyPickup載っけてみました。
SmoggyPickupはシェクターにシングルx3とハムx2と2本載せ替えてたんですが、音が好きで、T'sに載っけたらどうなるかなと。。
完全にSmoggyのファンになってしまいました(すでに3本に載せてる時点でファンですが笑)
実はオーダーしている五号機にもSmoggy搭載予定。。
ハムをタップしても音量差も少ないし、そもそも出音が素敵♪
Schecter MonsterTone, EMG SAが好きでしたが、頭一つSmoggyが抜き出て好きになってます。
もちろん、MonsterToneもSAも使い続けますけどね
じつは五号機も発注してたりしますが。。。笑 こちらは、初めてオーダーしたギターを復刻させる感じでオーダー。 すでに30年ほど前にオーダーした奴なので、材は全然違うんですけどね笑
参号機のMonsterToneと同じく、EMGも良い意味で期待を裏切られました。。 というかこれが本来のEMGの音なんだろうなぁという感じ。
こちらも良すぎたんで、SA3発も欲しいなぁとちょっと感じてます笑
ModelT's Guitars DTL-22CustomBody WoodFront: バールメイプル Back: アッシュScale Length34"Finger BoardエボニーFrets22 FretsNeck WoodRoasted Frame MapleControls1Vol,1TonePickupsFERNANDES SUSTAINER EMG SA x2
久々更新。すでに四号機も納品されてますが。。 T's Guitars手に入れる前はSchecter使ってまして、その理由の一つがMonsterToneだったんですね。
T'sさんでMonsterTone載せるとどうなるかなと思ってオーダーしてみたのが、こいつです。
出音聞いてびっくりしたのが、所謂MonsterToneでは無かったんですよね。もちろん良い意味でですが。
もともとシングルコイルが好きってのもありまして、こいつが一番出番多いです。
ModelT's Guitars DTL-22CustomBody WoodFront: キルテッドメイプル Back: アッシュScale Length34"Finger BoardエボニーFrets22 FretsNeck WoodRoasted Frame MapleControls1Vol,1TonePickupsSchecter Monster Tone USA x3
個人的には結構大きめのアップデートです。
一番はApple M1チップにネイティブ対応かと。まだ私の所はIntelMacですがネイティブ化はドンドン進んで欲しいですね。
その他にも。。。。
複数フォーマットへの一括エクスポート プラグインマネージャのアップデート プラグインのスリープ機能 Mix Engine FXのパフォーマンス最適化 オートセーブ機能の向上 コード検出機能の向上
などなど。
StudioOne5のユーザは無償でのアップデートとなっています。
結
掲
QuadCortexのOSがversion1.2にアップデートしています。
アンプ・キャブ・オーバードライブ・リバーブの種類追加や、保存出来るCaptureやIRなどのスロット数が増えています。
詳しくはこちらから
区
A.O.M Audio Plugins バージョン1.11.7がリリースされました。
詳しくはこちら
Quad CortexのiOS/Androidアプリがアップデートしています。
Added
アイテムの星の数が表示されるようになりました。
Changed
公開/非公開の可視性コントロールがプリセット/キャプチャーページに移動し、設定の変更が迅速にできるようになりました。 共有ボタンがコンテクストメニューの外に移動し、よりアクセスしやすくなりました。 共有リンクのURLがhttpsで始まるようになりました。
修正
固定アプリを開いている状態で複数のリンクをタップすると、ディープリンクが正しく動作しない問題がありました。 プリセットやキャプチャーを編集する際に、キーボードが消えない問題がありました。 ネイティブのオートコレクトでユーザー名が強制的に大文字になってしまうという問題がありました。 ユーザーが自分の公開しているアイテムを検索したり、ユニバーサルリンクをたどったりすると、スターが付くことがあるという問題がありました。 「詳細編集」画面で、誤った文字を入力すると予期しない動作をする問題がありました。 Impulse Responsesページの下部にスクロールすると、UI要素が消えてしまうという問題がありました。 アイテムの星の数が、検索結果、ユーザープロフィール、アイテムの詳細ページの間で同期されないという問題がありました。 いくつかのマイナーなUIとパフォーマンスの改善
Neuraldspのニュースリリースはこちら
ついにQuadCortexの新しいOSがリリースされました。
ざっくりでは処理速度の向上や新しく2つのデバイス追加などありますが、個人的にはエクスプレッションペダルのオートエンゲージ機能が目玉だったりします。
詳しくはメーカーのニュースリソースをご覧下さい。
アップデートは本体のSetting画面からDeviceOptionからアップデート可能です。