ひさびさにParallelsのベンチマーク。
前回がVersion10だったので、いきなりバージョンが5つ違いますが。。笑
また、母艦がMacbookPro 16inch 2019late で、core i9 2.4GHz, 32GB-MemのSSDハードディクスとなっています。
まずは前回同様、CPU2つのメモリ1GBで。
よく分からんけど、スコアは4.5 で変わっていないですね。DirectX未対応になってゲーム用グラフィックスが0になってます。。(>_<)
次は、メモリを16GB、CPUを8つで。
こちらは前回とメモリ、CPUともに増えてるのでスコアが3つくらい増えてます♪
こちらはCinebench-R20でもスコア取ってみました。
バリバリのゲーミングマシンには到底叶わないですが、2183ptsとそこそこ動いているんじゃないかなぁと思います。
FXでMT4動かすのにParallels使っていますが、そこそこ快適に動いています♪
MyGear紹介。
今回はSCHECTERのギターです。
基本的にテレキャス好きなのですが、3Sのギター欲しくて買いました。
もともとEMG大好き人間だったのですが、いつのまにかパッシブ人間に笑
現在はY.O.SGuitarsさんのSmoggy Pickupsに載せ替えています。
SPECIFICATIONS
ModelGS-1-VTRBody WoodLaminated Quilted Maple top & Ash BackScale Length25 1/2"Frets22 FretsNeck WoodMapleControlsVolume(Coil Split) / Tone (Split Tone Control) / CRL 5Way / Mini Switch(2-Way Half Tone)PickupsY.O.SGuitars Smoggy Pickups 3Singles
MyGear紹介です!
今回は、Music ManのSterling 5弦ベースです♪
ブリブリのサウンドで超ゴキゲン笑
といいつつまだまだ弾きこなせないので、練習します笑
SPECIFICATIONS
ModelRAY35QMBody WoodMahogany - Quilted Maple Veneer TopBody ColorIsland Burst (ILB)BridgeSterling by Music Man Designed BridgePickguardBlackScale Length34" (86.4cm)Neck Radius12" (30.5 cm)Frets21 Frets, MediumNeck Width1.77"(45mm) at NutNeck WoodRoasted MapleFingerboardRoasted MapleFret MarkersBlack Dot MarkersTuning MachinesOpen GearTruss RodSingle ActionNeck Attachment6 BoltControls3-band Active PreampSwitching3-way Toggle Pickup SelectorPickupsH - 1 Alnico HumbuckerStringsErnie Ball 2836…
このご時世で自宅でのリモート作業が多くなり、今まで使っていたチェアも8年近くたち、少し腰に痛みが出始めましたので、アーロンチェアに変更しました!
今週水曜日、WORKAHOLICさんに試座しに行き、いろいろなチェアに座らせて頂き、KOKUYOのingと悩んだのですが、最終的にハーマンミラーのアーロンチェア リマスタードにしました。
アーロンチェア リマスタード
決め手は着座したときのサポート感と、前傾姿勢の快適さですかね。
まだ、座り込んで半日ですが、すでに腰痛は軽減されています。 ↑ 単純に正しい姿勢で座るようになっているからだと思いますが。。。笑
奥深くにしっかりと座ると自然に猫背にはならないホールド感です。
ということで、アップル信者の証を貼付けて、今後も仕事に趣味にと活用していきます♪
2回目のハードウェア音源断捨離を行いました。併せてMIDIインターフェイスのUnitor8とオーディオインターフェイスのFoculrite Scalett18i20も手放しました。
MIDIインターフェイスはもう音源無くなったので一緒に売却。オーディオインターフェイスは悩んだ挙句、8Uラックも手放すのでラックマウントじゃないやつに買い替えということで手放しました。そのうちUniversal AudioのApolloに買い換えるかもしれませんが、NIのAudio6に買い替えました。
で、ハードウェアを手放す要因は2つ。 一つはKOMPLETE 12 ULTIMATEを手に入れたこと。 とりあえずいろんなジャンルの音源が一気に手に入りました。 もう一つはRoland Cloudを導入したこと。というより Roland CloudにXV-5080がはいっていて、すこぶる便利になりました。
各音源等は、別途時間が出来れば記事にしていきますが、まじでもうMac一台あればなんとかなる時代になってますな笑
近々、使用機材やソフトウェアを纏めて、順次記事化していきたいと思います。
少々お待ちを。 だれも待ってないだろうけど笑
久しぶりにキーボードとトラックパッドを刷新。 MBPをスペースグレイにしたので、合わせてスペースグレイにしました。
キーボードの一番の違いは、テンキーが増えたのでトラックパッドまでの移動距離が慣れるまで少しストレスでした。
TrackPad分横幅増えます
腕を動かすことは慣れましたけど、やはり移動距離が長いのはストレスですな。。
個人的には、ノーマルのキーボード、トラックパッド、テンキーな順番の配列が出来ればベストですが、ノーマルはスペースグレイ無いんですよね。。
トラックパッドは若干広くなった程度でそこまでの違いは感じませんが、スペースグレイで良い感じ。
デスクトップが黒で統一されてなかなかかっこよくなりました♪
非常にご無沙汰でしたが、久しぶりに更新していこうと決意笑
と言うことで、MacBookProが16インチになり有無を言わさずCatalinaになったので、それを機に周辺機器の整理などなど行いました。 そちらの内容はまたおいおい記事にするとして、CatalinaへのMIDIインターフェイスの対応情報がなかなかなく困っていましたが、結果、そのまま認識して動いていますので、参考まで。
といってもまだLogicでドライブさせてないので、音が出るかどうかはまた後日笑
あ、ちなみに下記ドライバーを利用しました。 インストール後、再起動必須です。
UnitorMIDIDriver.dmg_ダウンロード
とりあえずFX始めようと思った時にまずやらなければならないことはFX口座の開設となります。
まずは、国内業者か海外業者の選択となりますが、、、
・国内業者
まずは安心感は国内業者が圧倒的に高いですね。
信託保全はされていますし、入出金に関しても翌日には反映されます。
(銀行口座によっては、ほぼリアルタイムで反映されるケースも多いです)
次にスプレットが小さいです。スプレットについては、別途投稿するようにしますが、取引回数が多くなれば多くなるほどじわじわ効いてきます。
あとは税金ですかね。海外業者だと最大で2倍以上税金取られる場合があります。まぁ、それだけ勝てればですが。。。
・国外業者
一番はレバレッジが一番のメリットでしょうか。国内業者だと25倍ですが、海外業者だと3000倍とかいう業者もあります。
あと、0カットシステム。国内業者だと指標発表時に大きく動いてロスカットすらも滑ってしまった場合、保証金以上にマイナスになり、入金しなくてはいけなくなるケースもあり得ますが、海外業者だと0カットシステムにより、入金額以上にマイナスになることはありません。
次にボーナス。入金ボーナスを頻繁にやってますので、結構お得です。まぁ、出金時に消えるんですが笑
あとはMT4に対応為ているところが殆どなので、様々な資産が使えるのとこちらも別途記事にしますがEAにも使えます。
個人的意見ですが、海外業者と国内業者のそれぞれのメリットを生かし、海外業者で資金を増やし、潤沢な資金で国内業者でスプレットを利用してさらに利益を稼いでいくのがいいのかなぁと思っております。
ということで、私の使用している国内外の業者をお知らせ。
・国内業者
楽天FX(楽天証券)
GMOクリック証券
OANDA-JAPAN
・海外業者
XMTrading
GemForex
楽天FXとGMOクリック証券は株でも利用していてるので、FXでも利用しています。
GMOは単純にガッキーファンで申し込み。。。というのは半分冗談でバイナリーオプションをやるのに追加しました笑
バイナリーオプションについてはもおいおい記事にしていきます。
海外業者は、やらひ定評のあるXMをメインに使用してまして、GemForexは20万以上入金すればEAが無料で使えて大変便利。
細かくは別記事でどんどん上げていくようにしますが、ご参考になればと思います。
先週のFX結果サマリー
・エントリ回数 230回
・勝率 66.52%
・獲得pips 116.14pips
・損益レシオ 1.22
先週は新しいエントリーロジックのテストをリアル口座で行ったせいで勝率および損益レシオが下がってしまいました。
まだまだロジック確立には時間が掛かりそうです。。。
今週の目標は、引き続きロジックの確立と、損切りをもう少し浅めに切れるようにして損益レシオをもっと上げたいですね。
がんばりまーすw
Mac上では、カレンダーアプリとして、BusyCalを利用していましたが、やっとDesktopInformantが出た(といってもβ版)ので乗り換えた。
iPhoneやiPadでは、Pocket Informantを利用しているので、インターフェイスに違和感なく、見た目もキレイなのでお勧め。
タスクやスケジュールの可視化が出来て、toodledoとも同期すればGTDも出来るし、やっぱりInformantですなといった感じです。
今なら1週間お試し出来るので、試してみて下さいな。
値段がもう少し安ければと思いますが、まぁ、一元管理出来ると考えると納得できるレベルだと思います。